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ライセンスの延長・変更申込み手続きは、以下の4ステップで完了します。
ステップ1
ログイン
ステップ2
申込情報の変更
ステップ3
申込情報の確認・登録
ステップ4
申込の受付完了
  • 土砂災害警戒区域等設定支援システム(以下、「本システム」という)は、ライセンスキーに設定されている有効期限(委託業務の工期から2ヶ月後の月末)を過ぎると使用できなくなります。
  • 工期延期等に伴い、本システムを延長して使用する場合、必要書類を準備の上で、下記の[ログイン]ボタンからログインし、オンラインで「ライセンス使用延長」を行ってください。
  • 延長後のライセンスの有効期限は委託業務の変更後の工期から2ヶ月後の月末までとなります。
  • 当初申込された後に、種別に関わらずライセンスを追加したい場合は、当初契約書および変更契約書を添付して、新規申込を行ってください。
    (例 当初、急傾斜地のみで申込をされ、その後、変更により土石流を追加申込する必要が生じた場合 等)
  • 同じ申込番号で登録されているすべてのライセンスが自動的に延長対象となります。
    ※同一業務内であっても申込みを別々にされた場合(例 当初、急傾斜地のみで申込をされ、その後、土石流を追加申込した場合 等)は、申込番号毎にそれぞれで延長手続きが必要となりますのでご注意ください。
  • 委託業務の工期を過ぎてからライセンスの延長を申し込む場合、申込日を委託業務の当初の工期内に遡って設定してください。
    ※なお、手続きには時間を要しますので、有効期限には余裕をもって手続きしてください。
  • ライセンスの延長申込時に利用者情報や業務情報も併せて変更することが可能です。
  • ライセンスの延長を行わずに、利用者情報のみ変更する場合は、下記の[ログイン]ボタンからログインし、オンラインで「利用者情報変更」を行ってください。
  • オンラインでの延長・変更手続きは、新規申込時に登録されたメールアドレスでないと実施できません。
    ※登録されている方以外によるお申込みの場合、変更手続きに大変時間を要しますので、何らかの理由で担当者の方が変更となる場合は、様々な変更に先立ってまず登録担当者(メールアドレス)の変更手続きをしてください。
操作マニュアル
  
ログイン   

 

  • 延長申込の場合、本システムを利用する基礎調査業務委託の変更契約書(写し)が必要となります(※PDFファイルのみ登録可能です)。
    ※複数回の変更契約をしている場合は、すべての変更契約書の写しをご用意ください。
  • 基礎調査業務委託の変更契約書に記載されている会社情報(会社名、代表者名等)と、お申込みの際に会社情報とが異なる場合、変更届も必要となります。
    ・基礎調査業務委託の変更届をスキャニングしたPDFファイル

 

 ライセンス延長申込の受付完了メールが届いた後、「土砂災害警戒区域等設定支援システム使用延長許諾申請書」をダウンロードした上で代表者印を捺印し、当機構総務部に郵送して下さい。
※「土砂災害警戒区域等設定支援システム使用延長許諾申請書」を印刷した際、元号が正しく表示されないとの問い合わせが増えております。
 多くの場合、Microsoft Office の元号対応パッチが適用されていないのが原因と推測されます。支援システム全体への影響も考えられますので、元号対応パッチ適用のご検討をお願いいたします。
 延長使用許諾申請書の提出が確認でき次第、ライセンス更新用キーワードと延長後の使用期間を記載したライセンスシートとUSBキーのタグを、当機構より現象毎にメールに添付する形で送付いたします。
 お手元の使用期間を延長するライセンスキー(USBキー)の登録情報を、区域設定等支援システムを使って更新してください(詳しくは各現象別の区域設定等支援システムのマニュアルをご覧ください。)
  • ※1つの基礎調査業務内で複数のライセンスキーを使用している場合、1ライセンス毎に上記更新用メールを送信しますので、間違えないようにご注意ください。
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     ライセンス延長更新における不明点等については、該当する現象のサポートサイト内のQAからお願いします。
     メールは現象毎に発送されるため、2現象以上でお申し込みの際は時間差を持って届きます。
     送付したメールが迷惑メールに自動分類されるケースが報告されております。延長手続き後、日数が経っても届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。

     

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